もちろん限定版を購入。
露草ッッ露草ッッ
もちろん、朽葉だって大好きなんですけど……
小冊子に負けた。
<概要>
前巻で謎のまま終了した“狐”についての一連の事件が解決。
【真相→】狐=今様のご神木は、丁寧に供養されたのち日本橋の店(名前忘れました)に引き取られる。しかし、麻薬の密売に関与していた番頭は、神木の中の空洞を麻薬の隠し場所として利用していた。神木が供養され安らかに切り取られたことを知らない今様は、主を失ったことに加え、主が麻薬の密売に利用されていることに怒り狂い、天座に依頼を持ちかける。露草は過去の経験?からそれに同情し、手を貸すことに。……今様、二度目の日本橋襲撃→奇しくも居合わせた鴇が白紙の者の力をつかい、今様を狐に実体化させることで事態を収める【これもまた天帝の予想外の出来事となる】→今様、神木と共に昇華?
この出来事により鴇はこの世界での自分の望む在り方を見いだし、梵天は“準備は整った”というようなニュアンスを残している。
裏で展開される出来事
鴇・真朱を神社から送り出した銀朱は、自分以外の人間(紺含む)を眠らせ、天帝と接触(幕府からの依頼か?)。この世界に不必要だと判断した天帝と融合してまでどうにかするつもりだったらしいが、反撃を喰らう。紺に緊急事態を知らせつつ、倒れる銀朱。脳裏には梵天と出会った冬の日が過ぎる……
5巻過去編へ続くすんません、すげーネタバレ
<Myツボ・独自解釈と未来予想>●今様に涙泣きました。予想外です。
最後に実体化した今様を、主殿が迎えに来て、抱き上げて去っていくシーン……最高であります。鴇が“そんな世界が作りたいんだ”みたいに深く決意するのも納得です。あんなの見せられちゃったら、妖も人も、敵視することなんてできませんよね。ウン。
●露草の実体ああいう形だったんですね。なんだか……鹿みたい?かわいいです。
露草の過去(梵天との出会い、宿り木との関わりなど)も気になるところですが、この後は過去編だそうなのでしばらくは会えそうにないですね。それとも既に幼少期の梵天とつるんでいたのだろうか!?
●沙門さんの渋みドラマCDを拝聴して以来、沙門さんの好感度急上昇中なのですが……今回もSo Goodです。
朽葉に“育ったなあ”と告げるあたり……や、やられた……
●黒鳶氏の今後鴇に宣戦布告とも言える発言をした彼(まあ、そりゃあしたくもなりますよね笑)そもそも妖を使役している彼は一体どういう人間なのでしょう(朽葉も疑ってますが)……謎です。気になります。そして早く紅ちゃんとの連係プレーを拝見したい。
●幕府サイド将軍、お顔を何故隠しておられるのですか!!
●梵天と銀朱きたきたきたきた〜〜〜〜!!
この二人の絡みを待っていたんです、私は!!
3巻での梵天・銀朱発言銀「とうに無かったはずのこの命、それでもあなたはまた泣くのでしょうか……梵天」梵「君一人楽にさせてやらないよ、銀朱……!」→当時の解釈:銀朱の死なずの呪いは梵天によりかけられた。3巻のカラーページの水に浮かぶ銀朱+花びらを降らせる梵天がそれを暗示(恐らく梵天は泣きながら術を施したと思われますが)?
呪いをかける前、つまり銀朱が死の危険にさらされる時点で梵天と銀朱は既に何らかの盟約を交わしていた→4巻の銀朱のセリフに繋がる?
4巻銀朱の発言について銀「約束があるんです。緩やかな荒廃を待つより、前に進もうって」→梵天と交わした約束?では天帝との接触は梵天との計画のうちに含まれているのか?→否、目的は同じでも鴇出現の少し前から、銀朱と梵天の“方法”は食い違いを見せていた可能性がある(紺出現時から?)=
「姫と共にあまつきの破壊者となるか、あまつきの主となるか」の梵天の問い。
<勝手な妄想>梵天→何故あまつきを存続させたいのか?
銀朱を筆頭として(死なずの呪いをかけるくらい喪失を恐れている点から)あまつきを失いたくないという意志が強い=開発者である千歳(行方不明・死亡説)と梵天は同一人物であり、彼はあまつき世界に居場所を見いだしている(「ここは俺のおきにいりだ」発言・3巻現世エピソードの表紙の報告書の内容:千歳は知人が居なくて正体不明……より)のではないか。銀朱にはこの理由を告げずに、あまつき存続の道を歩んでいる?
銀朱→あまつき世界だけの存在なので、純粋に、たとえこの世界が壊れても天帝を無くし、この不条理な秩序を変えたいと思っている。もちろん何故梵天があまつき存続にこだわるか、という理由には気が付いていない→ただただ路を違えてしまったことへの悲しさのみがある。暴走する梵天を止めるためにもあまつきは自分が破壊すべきだとも思っている?
天帝を無くすという目的は同じだが、過程が違ってしまった。それでも同志という共感は消えていないため、鴇のいう
「懐かしくて悲しいもの・柔らかいものを見る目」を二人がしているように見えるのでは?
……以上、妄想です。
この二人の過去が気になる〜〜
早く5巻を!!(本誌よめばいいのに、って話ですね笑
ずいぶん長く書いてしまったなぁ……
お読み下さった方ありがとうございましたッ
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