圧巻、チャイナパワー
同行した母親が申しておりましたが、まさに”戦争直後の日本みたい”らしいです。ふーむ
人々がエネルギッシュすぎます。いつも喧嘩してるみたいな口調だし。
でもちょっと……衛生状態はまずいかと。水とか道路とか空気とか……美しいとは言い難いですね。
何より怖いのは道路が
無法地帯なこと。
自転車も原付もバイクも隔てなし。
しかもみんな
信号無視!
更に車は最低でも
時速60キロだし、
赤信号でも右折しちゃう!
追い越しも
緊急停車も
人身事故寸前もなんでもアリ!
タクシーに乗ってるこっちが終止悲鳴をあげる始末。運転手さんは鼻歌交じり。
どーいう状況だこれは……
とはいえ、タクシーなしでは移動などできるはずもなく(徒歩なんて自転車に跳ねられそうで怖い。地下鉄もわからないし、バスはペシャンコになりそうだから……)
青緑色の大衆タクシーさん、本当にお世話になりました。
上海に行って困ったら大衆タクシー!右手を挙げて、目的地を漢字を書いたプレートと11元さえあれば必ず連れて行ってくれる素敵な貴方が大好きだ。私の一年足らずしか勉強していない中国語に一生懸命受け答えをしてくれた運転手の
趙さん、大好きだ!貴方が居なければ私はまだ中国にいたでしょう……
ホテルにたどり着けずに。
そういうデンジャラスな部分を差し引いても余りある魅力
それは食べ物の美味しさと安さ!
三日間の食事を全て合計しても、二人で一万円以下。
全部外食だったのに……すごすぎる。ありえない。
中でもやはり
上海蟹……もうこれを食べない人は馬鹿です
日本で食べる上海蟹なんて嘘ですね、ということが解りました。
まず、蒸す前に
「この蟹でよろしいですか?」と活きの良い縛りたて(笑)の蟹さんを見せてくれる。
待つこと20分。
↑の写真の状態の蟹さんをしばし鑑賞。
「サバいてください」とお願いすると、係のお姉さんがハサミ片手にショータイムスタート。
まさに神業的な作業を……ぽかんと見つめる日本人客
まず足をそぎ落として……一本ずつ中身を出してくれる!そんな細い足も食べられるなんて、生まれて初めて知りました、お姉さん。
もちろん一番美味しいハサミの部分も余すことなく。
甲羅の中身は、蟹味噌と身を別々の器に山盛りで。
あんな小さな身体にこんなに沢山の身が……
ありがとう、ありがとう……
美味しかったデス!!さらに上海蟹たっぷりあんかけ炒飯まで頂き、しめて6000円也。
すみません、ホント。シアワセ……
ノースウエストの半端無い
液体没収大作戦さえなければ、文句なしの旅でした。
高かったリップグロスを奪われた恨みは忘れないぞ、ノースウエスト。
皆様も、御旅行の際は
液体にご注意を。
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